ミスマッチを減らす採用サービスWantedlyの活用事例まとめ

日本にソーシャル・リクルーティングを広めたWantedly。月間60万人のユーザーが利用し、導入起業も1万社を超えました。今回はWantedlyを使いこなし、採用に成功した事例をまとめました。
Wantedlyとは
Wantedlyとは、何人採用しても、何件求人募集を出しても月額3万円〜の定額採用媒体です。
一般的な求人サイトには登録していない、潜在転職者にアプローチできる媒体として注目を集めています。事例を見ていくと、多くの企業が「自社のカルチャーに合う人材を採用できた」と言っています。
今回は、Wantedlyを使って採用に成功した事例の中から、活用のヒントをまとめました。
1.募集要項の作成方法
(1)訴求ポイントの決め方
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/111142422043/aoizemi”]
アオイゼミで働くメンバーが何を魅力に感じて働いているのかをヒアリングしたところ、以下のような回答が返ってきました。
〜中略〜
そのため、自分たちが思う魅力を前面に押し出した「誠実路線」に変えてみました。
(2)写真の選び方
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/66340908719/mugenup”]
会社の雰囲気や、中で働いている人の服装などがわかることは、会社のカルチャーを体現している要素なので、重要だと感じます。応募者の方が一番気になるところだと思ったので、会社の雰囲気がわかる写真を使うことで、自然と応募者も増えました。
(3)募集要項の改善方法
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/105251192348/zuu”]
Wantedly Adminでは募集要項ごとにPVを確認することができるので、過去同じ採用職種で効果が高かった文章の分析をしています。
あと客観的な意見として例えば、募集しようとしている職種のメンバーに「この募集だったら来たいと思うか?」と聞いてみたり、社外の優秀な該当職種の人たちに募集文を見せてアドバイスをしてもらったりしています。そのアドバイスを元に、さらにブラッシュアップを重ねています。
2.募集要項の拡散方法
(1)募集をいかに拡散させるか
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/59548706446/nagisa”]
募集要項が完成したら、はじめに私はもちろんのこと、社内のメンバーにお願いをしてFacebookでシェアをしてもらっています。
加えて、1000名程いる友だちにダイレクトにメッセージを送って、Wantedly上での応援とFacebook上でのシェアをお願いしたり、Facebook上の起業家コミュニティのグループに投稿したりしています。
(2)いかに会社ランキングを上げ、エントリーを増やすか
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/104626949928/%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AA%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84wantedly%E3%81%A7%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0″]
やっぱりタイトルは大切
掲載していた22日間の間に3回も変更しました。
カバー写真は原稿の顔
フェイスとなる写真ですので、妥協せず、イメージに合うものがなければ、撮りに行きましょう! 1時間ほどの手間と数名の協力で、応募数はグッとあがります。
周りを巻き込もう!
原稿を公開したら、Facebookで仲の良い友達や波及力の高い知り合いの方々に、直接「応援してください!」とメッセージを送りました。
あとは社内でもチャットワークで全員にToを付けて、募集を共有。応援の依頼もですが、社員が自社の採用状況を知る良い機会にもなったと思います。
他には社長ブログでも、募集を告知しました。
3.選考プロセス
(1)選考のポイントと面談後の流れ
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/105476895698/okan”]
私たちの考えているビジョンを分かっていただくために、最初は代表の私が面談をしています。特に、応募者の人となりを見るようにしています。
お話した後は、「興味があったらまた連絡してください」と伝えるようにしています。面接したいと言っていただいた方には、その人の人物像や、就きたいポジションに合わせて、ケースバイケースで行っています。
(2)カルチャーフィットとチームフィットで選考
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/65116979650/conol”]
Wantedlyでは、Facebook情報から人となりがわかりますし、ざっくばらんにお話をする機会を設けることができるので、お互いを知ることができます。ですので、より会社のビジョンやカルチャーにマッチングする方にお会いできます。
4.その他、活用ヒント
(1)採用以外にも価値あり
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/107365888863/foodison”]
応募者とお会いすることのメリットは大きく分けて3つあります。
1. 業界外の方からの率直な質問をうけることで業界に対して客観的な視点で見つめなおす機会をもてること
2. 説明する中で伝わりにくい部分の会社説明の資料をアップデートしていきながら分かりやすく説明できる力がつくこと
3. 会社の魅力を余すことなく伝えて「ファン」になってもらえること。
(2)注目ベンチャー企業はWantedlyをどう見ているのか(動画)
[blogcard url=”http://dojo.wantedly.com/post/103788349738/%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BCvol2-%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BEwantedly%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E5%BE%85%E3%81%A1%E6%9C%9B”]
まとめ
今回は、Wantedlyの活用事例をまとめました。理念やカルチャーに合う人を採用したいと思っている方は、是非使ってみてはいかがでしょうか。