エンジニアを採用をしたい方必見!新’コーディング採用’でコロプラも頼りにする「Paiza」

エンジニアの採用に際し、「求人広告からの応募者は技術レベルが低い」「掛け捨てリスク、スクリーニングコストなど負担が大きい」といった悩みを抱える方へ。今回は、エンジニアの採用に特化し、新たにコーディングテストを採用に組み込むことで、効率の良い採用が可能になった「Paiza」をご紹介。ゲームベンチャーとして現在急成長中の株式会社コロプラさんもエンジニア採用で頼りにする媒体です。
今回の事例はこちらを参考。
[blogcard url=”https://paiza.jp/guide/keisai”]
[blogcard url=”https://paiza.jp/feedback/recruiter_interview_4″]
「Paiza」とは?
’コーディング採用’で技術重視のエンジニア採用
新しい’コーディング採用’というコンセプトの下、エンジニアの採用に特化して、技術をより重視する採用媒体です。
求める要件のスクリーニングテストによるスキルチェックを挟み、合格者のみ面接に来られるシステムにすることで、応募者の質が担保され、効率の良い採用が可能になります。
また、自己アピール力の高くないエンジニアの方も技術さえあれば面接に進める為、彼らエンジニアにとっても、スキルで採りたいと考える企業にとっても、魅力的なシステムとなっています。
料金は、初期費用、掲載料がかからず、ランク別の完全成果報酬型の価格体系の為、掛け捨てリスクがありません。
「Paiza」の効果
では、実際どのような効果があるのでしょうか?
潜在転職層にアプローチ
paiza登録エンジニアの80%は人材紹介を利用していません。つまり、転職/新卒市場に顕在化していない層です。彼らにアプローチできるのは意義の大きい事だと考えられます。
登録率が高い
人材紹介に比べて6倍の登録率を誇ります。1回のコーディングテスト受験で、レベルにあった企業がわかり、書類選考なしで面接にすすめる技術力重視のサービスが、彼らの支持を得ているようです。
「コロプラ」も頼りにしている
実際、ネットベンチャー企業やEC会社を中心に、多くの企業が「Paiza」を使い始めています。
株式会社コロプラさんは、そんな企業の1つで、
「Paiza経由の学生の方が実際にコロプラに就職する人の割合が高い」
との成果が報告されています。
「応募者の質が担保されている」、「面接が進んでいく際の面接官同士の引継ぎがスムーズ」、「普通なら書類選考で落ちてしまうような方が拾える」とった点が、「Paiza」を評価する理由だそうです。
まとめ
エンジニア採用は今や企業の命運を握るほど重要な項目です。採用に費用や時間をかけられない中小企業にとって、簡易でスキルの担保された「Paiza」は使ってみても良いのではないでしょうか?