Skypeで満足できない方へ!役員面接だって出来るテレビ電話「MORA」を使ったコスト削減事例
「出張面接の為に役員が一日つぶさなくてはならない」「全拠点ミーティングの移動コストがすさまじい」といった悩みを抱えている方へ。
今回は、高質なテレビ電話「MORA Video Conference」の導入で、月100万円ほどコストを削減した事例をご紹介します!
今回の事例で紹介するサービスはこちら
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「MORA Video Conference」とは?
どこでも、どの端末でも会議が始められる、法人様向けのWeb会議(テレビ会議)サービスです。ASPモデル、自社ネットワークにサーバーを設置するサーバー導入モデルから選ぶことができます。
完全定額の料金体系で、契約ID数を自社で選べます。例えば、10IDの契約ならば、10拠点の同時接続が可能、さらに、2拠点ずつ5つの別な会議も同時に開催できます。ASPモデルですと、初期費用78,000円+月額3000円/IDと、他の類似サービスと比べて比較的安い価格となっています。
「MORA」導入の成果はいかに?
月およそ100万円のコストカット!
今回ご紹介する事例は、従業員216人、全国に拠点を構える中小企業です。
こうして私は使いました!
1.役員面接
‛役員面接でも使えるくらい、高質なテレビ電話が出来る為、役員がわざわざ出張し、面接をする必要がなくなりました。’
2.拠点間役員会
‛月2回役員会をやるのですが、1回はテレビ電話、1回は集まる事にした事で、時間的、費用的移動コストがなくなりました。’
この結果、最低でも月10回くらいの移動が削減された為、経費や機会費用を金額にして100万円程度のコスト削減に成功したとの事です。
’いや、役員が1日つぶさなくてはならないっていうのは、会社にとっては痛手なんですよ。それが、このテレビ電話のおかげで、大幅に減って、さらに交通費、宿泊費も削減できたので、助かっています。’
と満足そうに語って下さりました。
まとめ
今回は、テレビ電話の導入で、月およそ100万円コストカットに成功した事例を紹介させて頂きました。Skypeは無料で使えますが、質やシステムなど、その違いを比べながら、自社の予算を考えながら試してみるよ良いかもしれません。
現在テクノロジーは日進月歩で発展していく為、今回の事例のように上手く利用して事業の効率化、コスト削減に役立てられたら良いですね!