中途採用に悩む経営者へ!中小企業経営者のための採用媒体7選
「中途採用につかうサービス、色々あるけどどれが良いかわからない、、、」「実際どれが費用対効果が高いのだろう?」
このような悩みを抱えている方へ。今回は、実際に中小企業の経営者が利用しているサービスを7つ、ご紹介させて頂きます!
転職情報サイトランキングNo.1!応募は多いが...「マイナビ転職」
求人数8803件、そのうちマイナビにしか載っていない求人情報は82%と、強力な求人情報データベースを抱えます。転職情報サイトNo.1にも選ばれた実績と知名度の高いサイトです。
おすすめポイント
1.圧倒的な知名度と求人数で充実した人材データベース
2.「使いたいサイトNo.1」にも選ばれた高いユーザビリティ
3.『中途採用サポネット』で採用担当者向けに無料でデータと情報を配信
幅広い人材の獲得を目指す方へ
IT人材の採用に強い「@type 」
エンジニアへの認知度が高く、ITに特化した派遣サービスもあるほど、IT人材に強い媒体となっています。エンジニアの即戦力を求めている方は、使ってみてもよいかもしれません。
1.エンジニア人材に強く、IT人材に特化した派遣サービスもある
2.自社で完成度の高い制作が難しいパンフレットやムービーなどのノベルティ制作サービスあり
3.女性転職サイトとしては業界No.1
IT人材、女性の採用を考えている方へ
ブランドの他展開で幅広い層にアプローチ可能「DODA(デューダ)求人掲載サービス」
同じブランドで展開する「DODA人材紹介サービス」、「DODA Recruiters」も同じプラットフォームを使用しているため、求人情報サイトだけを閲覧する転職希望者だけでなく、幅広い層へのアプローチが可能です。
おすすめポイント
1.「DODA人材紹介サービス」、「DODA Recruiters」の利用で幅広い層へのアプローチが可能
2.会員数約339万人の、幅広い職種・業種、年齢層の人材データベース
3.最新のテクノロジーを駆使したマッチング機能
求人情報サイト掲載のみでは限界を感じている方へ
「DODA(デューダ)求人掲載サービス」の詳しいポイントはこちら
会員数612万。日本最大級の求人広告掲載サービス「リクナビNEXT」
会員数612万、転職希望者の約8割が利用し、転職決定数シェア45.8%と、日本d最大級の求人広告掲載サービスです。豊富な人材データベースは大変魅力的ですね。
おすすめポイント
1.会員数612万人、転職希望者8割が利用する日本最大の転職人材データベース
2.応募者平均27件と圧倒的な応募者数
3.ダイレクトメールや、求人情報の露出を増やすオプションなど、多様なオプションで採用を最適化できる
応募者数をとにかく増やしたい方へ
初期費用、掲載費用が一切無料、完全成功報酬型の転職サイト「ジョブセンスリンク」
転職求人情報を載せる初期費用、掲載肥料は一切かからず、採用成功人数に応じた完全成功報酬型の料金体系なので、リスクは最小限に抑えられます。
おすすめポイント
1.初期費用、掲載費用が一切無料、完全成功報酬型の料金体系だからリスクがない
2.一人採用につき年収の20%~と安価な価格設定
3.毎月2万人以上新規登録者数が増える、豊富な人材データベース
とにかくリスクなく採用したい方へ
固定費+成果報酬型。会員数500万の総合転職サービス「エン転職」
固定費+成果報酬型の料金体系でリスクをヘッジできる。会員数500万を突破し、オリコン利用者満足度No.1にも選ばれた総合的な転職サービスです。
おすすめポイント
1.会員数500万、日本最大級の人材データベースを持つ
2.求人情報を掲載するだけでなく、データーベースを生かした人材紹介、エージェントサービスもある
3.詳細な求人情報や面接アラート機能等など、充実したサイト機能
リスクをヘッジしながら充実した人材データベースを利用したい方へ
IT・WEB業界に強い、低価格な採用媒体「ファインドジョブ」
平均応募単価約3000円 ∼ 8000円と、他者では数万円かかる高額な場合もある中、リーズナブルな価格設定になっています。求職ユーザーの約7割がWeb/IT業界のクリエイター、エンジニア・ディレクターであり、IT・WEB業界の人材をお探しの方には良いかもしれません。
おすすめポイント
1.平均応募単価約3000円 ∼ 8000円という低価格
2.求職ユーザーの約7割がWeb/IT業界のクリエイター、エンジニア・ディレクターであり、IT・WEB業界に強い
3.20年、40,000社との取引の実績がある
低価格でIT人材の採用を目指す方へ
まとめ
如何でしたでしょうか?今回は、中小企業の中途採用に使われる媒体を7つ、ご紹介させて頂きました。中途採用媒体の選択にお悩みの方はぜひ参考にしてみて下さい。
こういった様々なサービスのリアルな利用状況、ポイントを紹介する「経営参謀」も良かったら覗いてみて下さい。