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チャットで売上アップした株式会社武蔵野の事例

アナログのコミュニケーションが増えた事例

今回の事例はこちらから。

「チャットツールであるチャットワークを導入したら、売上を上げる効果が得られた」という、武蔵野の小山社長によるチャットワーク導入事例です。

チャットワークとは?

チャットワークとはその名の通りチャットができるWebサービスで、8万社以上が利用しています。メールを使ったことがない農家もすぐに使えるほど操作が簡単で、社内・社外のコミュニケーションの効率が向上します。では、事例を見ていきましょう。

なぜ、売上が上がったのか?

結論は「アナログの交流が増えたから」です。

私はよく社員が頑張っていることを一時間ぐらいかけて探しています。誰がどういうことを頑張っているか。一緒に酒を飲んだり、あるいはお客様を訪問したり。要するに、そこに時間を使えるようになる。これが一番大きいんですよ。だから成績が上がるんです。

まず、教え合いが生まれて社員間の会話が増える。そして、業務が効率化する。空いた時間は、お客様や社員とアナログのコミュニケーションに使う。そのコミュニケーションの増加によって、成果が出たとのことです。

チャットによって会話が減るのではなく、会話を増やすためにチャットで業務効率化を図る。そんな思想でチャットワークを使われたのですね。

活用のポイント

では、武蔵野の小山社長が語る「チャットワーク活用のポイント」を見ていきましょう。

ポイント1:考える前に使う

使ったことのない人は効果をイメージできない。理屈でチャットワークを入れようとしても現場の人間は理解できないの。

ITツールは使ってから考えてください。デジタルの世界は考えちゃいけないの。タッチして、使ってみないとわからない。

頭で考えてもよくわからない。四の五の言わず、まずは使ってみろ、ということですね。最近は、導入費用・ランニングコストが安いITサービスがたくさん登場しています。まずは使ってみて、自社に合ったら使い続ける、合わなかったら利用を停止する、という導入方法のほうが、じっくり検討するよりも効率的なのかもしれませんね。

ポイント2:小さく始める

私は達城社長の話を聞いてすぐにチャットワークを入れました。まず経営サポート部の60名が使い始め、間もなくホームインステッド事業部も加わりました。今では全社員180名が使っています。

小山社長は、いきなり全社に導入するのではなく、まずは部分的に導入して自社に合うかどうかを検証しています。ITツールを効率よく取捨選択するためには、小さく始めることが合理的ですね。

まとめ

今回は、株式会社武蔵野の小山社長によるチャットワーク導入事例を取り上げました。みなさまも、「ITツールは考える前に使う」「小さく始める」を実践されてはいかがでしょうか。