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法律相談にチャットを利用したら顧問先が2倍になった弁護士の事例

PCタイピング

今回はこちらの事例から。

弁護士法人ファースト法律事務所の藤井総弁護士が、法律相談にチャットワークを利用して1年弱で顧問先が2倍になったという事例が掲載されています。「弁護士が法律相談にチャットを利用したら、サービスが悪化するんじゃないの!?」と思われた方、その逆の現象が起こっているようです。事例を詳しく見ていきましょう。

チャットワークとは?

チャットワークとはその名の通りチャットができるWebサービスで、8万社以上が利用しています。メールを使ったことがない方でもすぐに使えるほど操作が簡単で、導入すると業務効率が上がると言われています。

なぜ顧客が倍になったのか?

弁護士が法律相談にチャットワークを使って顧客が倍になった理由は、主に3点あると解説されています。

1.顧客満足度が上がった
2.業務効率が3倍になった
3.商圏が広がった

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.顧客満足度が上がった

チャットでサービスをすることで、顧客満足度が上がったと藤井弁護士は語っています。

弁護士に気軽に相談できることで、法律知識をビジネスの現場で活かせるようになるからです。〜中略〜 チャットワークを使うと、お客様が気軽に相談してくれるようになるので、弁護士も顧問料に見合ったサービスを提供できるようになり、結果的にお客様の満足度が上がります。

気軽に相談できるため、顧問先との接触頻度が上がり、それが満足度につながっている様ですね。メールに比べ対応スピードが早いことも、顧客満足度向上につながったと推測されます。

2.業務効率が3倍になった

そもそも業務効率を挙げなければ顧客数を増やすことはできません。チャットワークはメールよりはるかに簡単にメッセージが送れるため、コミュニケーションが増え、情報共有がスムーズになり、業務効率が上がります。さらに、事例の中で藤井弁護士はこのように語っています。

感覚ベースで3倍以上は間違いないですね。面談では、「面談前の準備・面談時に1時間きっちり拘束・議事録が残らないので別途報告メールを送る」などをすると、これだけで2時間以上はかかります。チャットワークだと、2時間もあれば5社ぐらいの契約書チェックや法律相談を同時進行でできてしまいます。

面談が減ったことも、業務効率向上に大きく寄与したようです。

3.商圏が広がった

チャットをサービスの中心に置けば、遠方のお客様にもサービスが提供できるようになります。藤井弁護士も、事例の中でこう語っています。

遠くても全く問題ありません。遠い分、相談がチャットワークに一本化されるので、かえってコミュニケーションが取りやすくなる感覚すらあります。

遠方のお客様にもサービスが提供できるようになることで商圏が広がり、顧客数アップにつながっているようです。

まとめ

今回は、チャットワークを導入して顧客数を倍にした弁護士の事例を取り上げました。驚きなのは「法人向けの専門サービスをチャットで提供することで、サービスレベルが上がり、顧客が増えた」という事実です。さらに業務効率までアップし、良いことづくめですね。みなさまの企業でも、法人のお客様とのやり取りを、チャットへ切り替えてみてはいかがでしょうか。