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5国に28店舗をスピード展開!カギは代理店との二人三脚!海外進出成功事例のご紹介

「いつか、海外に!いや、出るなら今でしょ。でも、どうやって出たら良いの?」そう思っている方へ!今回は、現地代理店と強力なタッグを組むことで、2013年から2016年で、5つの国と地域に28店舗を展開する、スピード感のある海外進出に成功した株式会社ACROの事例をご紹介します。

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展開の実績

4年間で5つの国と地域に28店舗を展開!

株式会社ACROは、ポーラ・オルビスホールディングス傘下の化粧品メーカーです。「自然体を生きることが美しい」ということをテーマとした「THREE」という化粧品ブランドを、2009年9月に発足し、厳選した自然原料にこだわったスキンケア商品を扱っています。

初の海外進出として、2013年にタイに1号店を出店し、2016年末時点で、タイ国内で17店舗にまで拡大しているようです。その他、台湾で5店舗、インドネシアで2店舗、マレーシアで3店舗、香港で1店舗展開しているそうです。

現在海外事業(デューティーフリー含む)は、会社全体の売上高の15%を占め、今後も拡大していく計画との事です。

スピード展開のカギは?

代理店との二人三脚

熱意、ブランドへの理解、経済力のある代理店と良きパートナーとなり、代理店を通じた事業展開をしたのが重要であるようです。

良きパートナーを得る為には、まず国内でブランドイメージを固める事

そのために、まず、国内でしっかりとしたブランドイメージを創り、その後海外進出に踏み切る事がカギであるようです。
いきなり海外進出をしようと思っても、現地の代理店の方にとって弊社がどんなブランドなのかわかりません。一方、国内でしっかりとしたイメージがあると信頼を得やすくなります。株式会社ACROは、国内で培ったブランドイメージのおかげで、良いパートナーに巡り合うことができたと言います。

海外で日本と同じクオリティを手に入れる事に苦労

ブランドイメージを大切にし、中でも特に、デザインに関して強いこだわりを持ち、商品のデザインだけでなく、お店のデザインや環境にも最大限配慮しているそうです。その中で、海外で日本と同じクオリティのものを手に入れるということに苦労したとの事。国内では可能なことも、海外では難しくなるということが、海外進出では起こるようです。

まとめ

如何でしたでしょうか?

海外進出をするという事はもちろんリスクも伴います。そこで良き代理店パートナーを得る為には、まず国内でのブランドイメージを固める事だそうです。

地を固めて、思い切りよく飛び込めたら良いですね!