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いざ、ミャンマー!海外未経験社長が、3か月でミャンマーで販路獲得に成功した事例

「自信を持った自社のプロダクトを海外に展開したい」「このまま日本にいては事業は大きくならないだろう」「しかし海外進出といっても、どうやったら良いか全く分からない」そんな思いを抱えた方も多いのではないでしょうか?

今回は、海外未経験の社長率いるコスメフリーク株式会社が、ミャンマーに進出し、3か月で販路獲得に成功した事例をご紹介します。

海外未経験 社長が、3か月で販路獲得できたワケ
『かかと角質ケア』を日本で販売されている株式会社コスメフリーク様は、昨年の9月頃から私たちとの取組を ...

コスメフリークのミャンマー進出

株式会社コスメフリークは、日本でも新しい商品の分類に入る『かかと角質ケア』商品を日本以外に展開したいと、海外進出の為の取り組みを始めました。

調査の結果、経済が伸びていて、販売機会がある事を実感したミャンマーにその進出先を決めました。

3か月で販路を獲得し、2016年6月の時点ですでに11店舗の美容スパ、ビューティーサロンに導入されています。

海外進出に成功したわけ

・「どこで販売するべきか?」の調査を行った

「どこに販売したいか?」という問いや想像のみで展開地域を決めず、とにかく現場に足を運んで検討したようです。

例えば、当初、高単価商品のため、所得の高い地域での販売が有効ではないか。と考えていましたが、そこだけで判断をせず、他の温暖で美容商品に対する貿易額が高い地域を調査しました。そこで、ショッピングモールやチェーン店など近代的店舗率が増えると広告予算が一気に高くなるなどの課題を発見しました。一方、ミャンマーでは広告に対する予算も他国と比較して低く、長期的なビジネスに向けて行いやすさがある事を発見しました。また、現地で話したバイヤーが思った以上にこの商品を評価したようです。この結果、ミャンマーで販売する事を決定したとの事です。

このように、徹底的に現場に足を運んで調査を行う事が、成功の絶対条件と言えるのではないでしょうか。

・Facebookページが非常に機能している

Facebookページを通じて、現地で導入された店舗紹介やイベントの案内を発信しているとの事です。

今では、直接消費者や購買希望の小売店から問い合わせが来ているようです。例えば、投稿のコメントに「どこで買えますか?」「いつ○○地域では販売を開始しますか?」等のコメントを頂く事が多くなったとの事です。

・販売機会の損失を防ぐため販売促進物を工夫している

現地で小売店が消費者に売りやすい環境を作る事にこだわったようです。
もし消費者が店舗に立ち寄っても、商品価値が理解できる売り場を作成していなければ、購買に至りません。そこで、ミャンマーの消費者向けに販売するためのパンフレットや使い方などの資料を作成したとの事です。
これにより、販売機会の損失を防いでいるそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハードルが高いと思われている海外進出も、このように海外未経験でもきちんとやるべきことを徹底して行えば成功に至ります。

自信を持った自社製品を、世界中で一人でも多くの人に届けるため、一歩踏み出して挑戦してみてはいかがですか?きっと出来ると思います!